【東京新聞杯2021予想】混戦模様~今年は主役クラスの走り期待

2021年競馬予想-結論

前年の覇者プリモシーンは引退。昨年は牝馬ワンツーで終わった東京新聞杯。

本レースは近年、スマートレイアーやホエールキャプチャらの活躍で牝馬の活躍が目立つ。

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イーブンペースから前を捕えきる切れ味勝負が合うのだろう。

この舞台はそういった特性を抑えながら本命を決めていきたい。


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東京新聞杯 結論◎シャドウディーヴァ

今年もこのレースの主役を張るのは牝馬。

紅一点シャドウディーヴァの激走に期待して、本命を託す。

前年は条件戦から参戦でプリモシーンを追い詰めた。

後方追走から先行勢を捕えきった末脚は本物で、それが今年も活きると予想。

昨年はクイーンS4着、府中牝馬S2着と重賞戦線でも活躍。

春先の凡走はハイレベルなVM、不良馬場で後方待機勢に出番なく条件合わずのエプソムCは度外視可能。良馬場、ある程度ペースが流れ気味のレースで適性を見せてきたこの牝馬の活躍を期待したい。

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エリザベス女王杯では後方から追走して最後脚を伸ばして8着ならば評価できる。

速い流れの中で抵抗してみせたその適性から考えれば、ハイレベルな一戦だと考慮すれば十二分に価値がある一戦だと評価している。

余りにも速いペースでは追走で一杯になるが、このレースではある程度の流れで推移する。

阪神牝馬S、VMと条件合わずの大敗繰り返しても、そこにフォーカスを当てるのは特段意味がなし。

昨年実力付けてきたヴァンドギャルドも強敵にはなるが、このレースペースへの適性ならシャドウディーヴァに抵抗の余地があると見る。条件面優位と見た。

前年好走の牝馬、今年も衰えなしと判断して本命推奨としたい。


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